2007年8月17日金曜日

PBP2007 Verib' de kanko

 グルノーブルからパリに戻り、この日1日は市街観光。


 今日もいい天気です。


 ほんと、PBP以外は天気良かったんだよ…


 こんなボロそうなヤツでもここまで鍵かけないといけないの?
前回2003年PBP行って自転車盗難に合った人いるみたいだし、今日は自転車ホテル(部屋)に置きっぱなしなので気が楽。


 セーヌ川へ徒歩で向かいます。


 自転車用の信号とか、レーンとか、日本より目に付きます。
なぜ左側のヤツだけ違うのだろうかとか謎めきます。


 そして本日の目的Verib'。
http://en.velib.paris.fr/

 ここでVerib'の説明をざっと。
Verib'はパリ市街のレンタサイクルで、上記写真のような自動貸し出しステーションが市街あらゆるところに存在します。
当時2007年は開始直後でありステーションは750箇所。2008年4月には1,500箇所にまで増えているようです。

旅行者はクレジットカードを登録。乗り逃げした場合はカードから自転車代が請求されますが、ちゃんと返せば1日1.7ユーロ~。
※当時は確か1ユーロくらいだったように記憶しています。

 この料金体系が面白く
・期間の使用料(1.7€/Dayね)を払う
・自転車を取り出してから30分以内に返せば追加の料金は不要。それ以降は1時間1ユーロ、2時間4ユーロ
と、30分無料で乗るほど高くなります。

 回数制限とか無いんだし、30分経つ前に返してまたすぐ借りればいいじゃん。との疑問はその通り。おそらく自転車レンタルの回転を高めるためこのようにしているのでしょう。
 とはいえ、やはりポイントによって[借りる,返す]に偏りが出てしまいます。特に朝方は外から中心部に向かって利用する人が多いためか、観光名所では「返したいのに満車で返せない」という状況に出合いました。
 これを解消するためのVerib'積んだトラックを何度か目撃。一杯の所から空いてる所に移動させているようです。

 とにかく「かなり力を入れている」という感じを受けました。
パンクした自転車は何台かありましたが、トラブル発生している自転車の貸出機にはマークがつけられ、(想像ですが)メンテナンス者がすぐにわかるようになっています。


 24インチでカゴ付き、トップチューブ無しとママチャリライク。
特徴的なのはハンドルでしょうか。中央の丸い部分からレーザーでも発射されそうな雰囲気ですが残念ながらこれは飾り(ただの反射板)。
実際のライトはカゴ下についています。ハブダイナモです。


 そして変速はシマノの内装3段。
カンパじゃありませんよ、シマノですよ、シマノ。


 リアには太陽光発電LED。ハブ軸の少し後方に2本足のスタンド。
しっかりとした後輪の泥除けが目立ちます。チェーンカバーもあり普段着で乗れるようになっています。
総重量22kgは見た目より重いですね。


 サドルはふかふかママチャリタイプ。
ですがシートポストとの取り付けは2本レール。
シートポストクランプはクイック式で緩めて高さの調整が出来るようになっています。
一杯まで緩めてもシートポスト端が中で引っかかるようになっており抜き取れません。
※シートポスト径とかスペックいろいろチェックしてたのにもう4年も経ってるから忘れちゃった。

 ヘッドチューブ周りというか、ステム一体型ハンドル?が相当ゴツイ。


 ママチャリオバチャンだぜ。新鮮です(ピチピチでは無い)。
脅威のステム長ゼロ。


 ギア比は日本のママチャリと比べるとかなり軽く、軽快にペダリングできます。
現地の人も母指球でペダル踏んでたり、ケイデンス高かったり、ママチャリなのにママチャリで無い感が。


 セーヌ川ほとりをVerib'で移動します。


 ヘルメット被らずに自転車は久々で(これも本当は被ったほうがいいのでしょうが)風が気持ちいい。


 ノートルダム寺院を見にサン=ルイ島まで。


 面白そうな雑貨屋さんが沢山ありました。


 大型の操り人形が並んでます。残念ながら定休日?で入れず。

 さてVerib'ステーションを探して駐輪っと。


 鮮やかな色使いが面白くていろいろ欲しくなっちゃいます。
PBPが終了した後埼玉の観光プランでここはもう一度来ることになってるから今買う必要は無い、と妻。


 今欲しいんじゃあ、とこの赤い折りたたみ傘や他にもいろいろ購入。


 やっぱ牛ですよね。牛大好き。(但し可食部に限る)

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