2011年11月22日火曜日

PBP2011 Stage17_1:オペラと共に登れ

  8/28。
2日間の平地ステージが終わり、この日からようやく山岳です。この日のルートは280km、獲得標高4000m超と後半戦で最長のコースとなります。山岳コースといっても2000m級の峠が出てくるのはまだ先、1000m程度の峠を繋いだコースで写真的にはちょっと面白味が無いかも。


  夕食食べて洗濯して直ぐに寝たのに起きたのは8:30でした。洗濯物を乾かして朝食に向かったのは9時頃。距離が長いからと折角5時チェックアウト可能な宿を選んだのに、これでは到着が遅くなってしまいます。
  山岳部分をかなりすっ飛ばして200km程度にショートカットできるんですが、目的のホテルは24時間チェックイン可能なため遅くなっても大丈夫かなと予定コースを走ります。


  この日のコンチネンタル朝食もパンだけ。「別料金5ユーロ、メニューあり」とあったのでこのパンだけの食事は宿泊費に含まれていたのかな?それだと夕食が7ユーロってことになって値段も納得です。


  食後にコーヒー。パン数個だけだと朝からお腹が減ります。
自転車ツーリングの宿はブッフェ形式の朝食かどうかが凄く重要です。チェックアウト可能時間優先でこの宿を選びましたが。

  前日は階段の上り下りが厳しい膝状態でしたが、寝たら少しだけ回復している気がします。
やはり朝の階段でこりゃマズイと思ったものの、走り出したら(朝のうちは)痛み止めを飲むほどではありませんでした。


  自転車を止めたガレージ。いかにもガレージって車がいい感じ。


  ガレージ猫が3匹。まだ子猫でカワイイ。
他にも大型犬が放し飼いで猫と仲良くしてましたが、この犬は動きが素早すぎて写真ブレブレでした。


  結局出発は10時過ぎ。青空がとても綺麗ないい天気。


  向こうから列車がやってきました。こんなところをTGVが走ってるのね。


  周りには(枯れた)ヒマワリ畑が広がっています。


  湖と牛。のどかだねー。


  この辺りはブルゴーニュ地方でシャペーズ(Chapaize)という村の近くです。川沿いじゃないからブドウは無いのかな?

  この日は2010年ツールドフランスの第10,11ステージを繋げたコース。
第10ステージに入る手前の部分(9から10までの車移動区間)は平坦で、そこを抜けると山道となります。
  ツールでは東に向かった後スイス国境を北に走って宿泊、翌日は南下というステージですがその宿泊部分を南東にショートカットして繋いだコースです。


  ぐわーっと一直線に続く下り、先のほうでは登りになっているのが見えます。
ここを下って登りに入ったとき、付近の民家からバイオリンの音が聞こえてきました。
  そしてその後はオペラ。登坂しながら太鼓の応援はヒルクラで経験してますが、オペラは初めてです。なんだか優雅すぎてハァハァ言いながらの登りに合わない感で一杯です。


  登りきった所で一休み。6,7%の坂が続いていました。


  最初の峠看板、Col des Chevres。
標高は高々419mとはいえ、看板があると嬉しいです。


  下りはトゥールニュまで一気に。
道が直線で峠って感じがしません。下った勢いで一気に街を越えちゃいました。


  トゥールニュを抜けた先にあるラトネル(Ratenelle)
ここではバザーが行われていました。


  小さな村で、バザー区間が村の全てって感じです。
建物の数よりも人のほうが多いような、付近の村の人が集まってきて出店しているのでしょうか。

  この先はこんな風に、山道-集落-山道と数kmごとにポツンと村が出てくる田舎道となります。



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