2011年11月14日月曜日

埼玉1113 スーパーアタック奥武蔵

  11月13日、オダックス埼玉主催の走行会に参加してきました。

  今回の走行会は激坂とほどよい起伏の2コースがあり、激坂なスーパーアタックはは134km。普通のアタックは152km。
登りは好きだし、短いほうがいいとスーパアタック奥武蔵に申し込み。妻はアタック児玉で別々に。

  ヨーロッパから帰ってきてからほぼ2ヶ月、殆ど動かない生活が続いて体は完全になまってます。
距離も短いからいいリハビリになるかなー。 


  今回、ハンドルに一眼レフをマウントするという無茶をしてみました。
ミノウラのカメラマウントVC-100にSLIKのクイックシューDQ-10をつけます。


  カメラはもう使っていないistDs。使ってないからこれなら壊れてもいいし。
ライブビューなどは無いので走行中に撮ることはできません。あくまでカメラの置き場としてハンドルにマウントしただけです。クイックシューで取り外して写します。カメラバッグやヒップバッグでは取り出してからシャッター押すまでに時間がかるのでこれならすぐ構えられるかなあと。
  カメラマウント金具の強度、クイックシューの強度、それから一眼本体と、ハンドルの振動を考えると耐えられそうにないですが、リアキャリアつけてくからヤバそうだったらバッグにしまいます。

  家からスタート地点までは48km。
16号をまったり流すぶんにはカメラのマウント、クイックシューは大丈夫そう。でもカメラ本体の振動が凄くてレンズマウント部分や、レンズ本体、シャッターなど可動部品の多い一眼レフはあっという間に壊れそう…


  到着するとすでにブリーフィングが始まっていました。


  フランスで余った大人気だったバンダナも販売しています。


  序盤は7,8人の集団で。
ライブビューが無いからマウント状態で撮れないとはいっても、何が写るかわからないままシャッターを押すことは出来ます。
普段危ないので乗りながら写真は撮らないけど、これならボタン押すだけで安全です。


  オートフォーカスは中央固定にしていたため、ピントは奥の道路標識に合ってしまっています。
画角も適当で似たような写真しか撮れないし、試しに撮ってみただけな感じ。

  今回はどの程度実用的か(多分無理だろうけど)テストということで、ミノウラのマウントはブレーキアウターを挟んで取り付けという余りにテキトーな状態になっています。そのせいで走行中に少し緩んできました。停車して締め直し。


  竹寺までの登りはダート。振動が酷くてカメラを押さえながら走ります。
下りも左手でカメラ押さえてゆっくりでしか走れません。これはやっぱり無理だな…

  そしてなまってる体は思っていた以上で、竹寺の登りだけでもう走る気無くなって来ました。
脚の筋肉が落ちすぎていて34x27でも痛くて登るの大変。

時折の20%弱の激坂 -> 300Wくらい出さないと倒れるけど短い
その後の緩い部分 -> 200W以下で倒れない

  いくら激坂とはいえ距離が短いのでそこそこ無酸素性作業閾値が高ければ登れるんですが、FTP200W近くまで落ちてる現状では緩い部分での回復ができずに足をつかずに走るのが精一杯でした。


  子の権現頂上到着。


  ここもかなりの激坂で、押して登ってくる参加者もちらほら。


  いい天気です。
家から出ていない生活が続いて外は寒いのではないかと、厚手の長袖インナーにパールのプレミアムウインドブレークジャージを着てきてしまいました。さらにリアのバッグの中には長袖インナーと防寒ベスト、ウインドブレーカー、使い捨てカイロまで入っています。完全に間違っています。

  せめてジャージは脱いで仕舞いたかったんですが、このままカメラをハンドルにマウントして走るのは無理だなとバッグに入れたのでパンパンになって無理。このパールのジャージ、汗が全く抜けないので頑張って走るには向いていない気がします。アソスやデマルキとかの裏起毛で前面だけウインドブレイク素材のほうが好みです。

  カメラは2,30km/hで平地を流すときくらいしかダメですね。いくら舗装状況がよくても40km/hくらいになると振動で吹っ飛びそうでした。
次はDP1(コンパクトデジカメサイズ)で試してみたいと思います。


  高山不動尊近くも簡易舗装の激坂…
脚の筋肉がかなり疲労していて、ここも脚をつかずに登るのギリギリ。


  狩場坂峠から。
財布には現金とEdyが入っていて、現金=小遣い、Edy=家計なので出来ることなら現金は使いたくないという鈴木家のセコい事情があります。そのため喉がカラカラで自販機があってもコンビニまで我慢とずっと走ってました。

  ここまで家から110km。
朝起きてから何も食べていません。スタート地点に着いたらコンビニで食料買うつもりでしたがブリーフィング始まったのでそのまま出発。ドリンクも水500mlしか飲んでいません。せめて朝とか前日夜にしっかり食べていれば100kmくらいは持つんですが、食べないと走れないのを忘れてました。
厚着で汗をかきまくっていて脱水でヘロヘロ。

  PCまであと15kmだからと交差点を曲がると、目の前に登り。


  これは無理とすこし引き返して物産店に寄りました。


  野菜などの食材がメインで、そのまま食べれるものはそんなに売っていません。
ブルーベリー黒糖と、チーズおかきで悩み、「補給に向いてそうなのはブルーベリー黒糖だけどおかきのとろけるという表記が気になる」とチーズおかきを買ってしまいます。普通のおかきでした。大量にあって喉が渇きます。


  ようやくPC1到着。ここまでの平均速度は15km/h以下。
もう走る気はかなり無くなっています。

  ここから少しの区間は別コースのアタック児玉と重複している部分があり、ここで後ろから泉さんの声が。
「zucchaこんなとこで何やってんの?」
さあ行くよと言われましたが、ダラダラと「疲れて走る気ないー」と伝えるとあっという間に走り去ってしまいました。

  泉さんが来たということはもう少し経ったら妻も来るな、そしたら合流してアタック児玉コースをショートカットして走ればいいや。
こんなダラダラ速度で走ってても楽しくないし、練習にもならんし…
完全にやる気をなくして道端で休憩。ところが30分くらい待っても次の走者が現れません。

  泉さん凄い速度で走り去っていったから一人だけ抜け出てる状態だったのかも。それだとここまでの距離を考えて妻が到着するまであと2時間はかかりそう。
  だいたい最近リタイアしすぎなんだよな。今日はおきなわや龍勢で皆頑張ってるのに、「やる気無くなったからブルベリタイア」ってどこまでダメなんだ、とリタイアを諦めて渋々正規ルートを走ることに。

  覚悟を決めたら遅いながらも走れるようになりました。


  CycleTownおごせって何なんでしょ?の付近に自転車屋は無さそうだし、この看板の民家も野菜売ってただけ。
ここから飯能までの登りでは、ハイキングの2組に「この先299号まではあと何kmですか」「この先に民家かなにかありますか」と聞かれました。いい天気で登ってみたのはいいけど思いのほかキツくて疲れたとかそんなんでしょうか。


  暗くなってからゴール。スタッフのみなさま、いつも有難うございます。
自走で帰る気はなく、けいたさんの車で送って貰っちゃいます。


  食事をしてから帰るということで、ポンチャン、ルークさんと共にサイボクハムへ。


  ドイツ料理のアイスバインとかいうやつと、トンカツ、それからライス大盛りを注文。
アイスバインは15分かかるとあったのでその間にトンカツを食べる気だったのに一番最初に出てきました。だまされた。


  ライスの大盛り具合が少しおかしい気がします。奥は単品のカレーです。
ダイエット中を忘れて倒れるくらい食べました。


  ちょっと距離走っただけで疲れてやる気がなくなってきます。


  48km地点からが走行会のコース。

  ヒルクラに筋トレいらない派とはいえ、この激坂続きのコースだとフロントトリプルにでもしない限りは脚が痛すぎです。
乗り込むようになれば必要な筋肉は復活してくるのですが、いつになることやら。

■11/13, 埼玉スーパーアタック奥武蔵
走行距離 183km
累積標高 3710m

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