2013年12月19日木曜日

PBP2011 Stage26_3:カヴェンディッシュはワシが育てた

  「人」の形をしたコモ湖。ちょうど真ん中(南側の岸ね)にあるのがベラジオ(BELLAGIO)です。

  新婚旅行でラスベガス行ったときボテル「ベラッジオ」でシルクドソレイユのオーを見たっけな。
その後はカジノで金庫破りをした後にホテル噴水前で10人の仲間とキメポーズで写真撮ったような。

  そんな思い出のベラジオ。今回は噴水じゃなくて生ベラジオです。
前の山の断層が印象的。

  下りきって街中に入った後は海岸線を走ってみます。

  雰囲気はいいんだけど

  どんどん道が怪しくなってきました。

  階段、これはアウトか?

  結局この後湖岸には出たものの道は続いておらず、期待していた猫もおらず、太い道まで引き返し。

  湖岸に沿ってぐるっとまわるメインの道路、太いって言っても十分細いです。

  車が通るのかよ!

  イタリアの家の壁はこんな感じ。
自転車を押して観察しながらテクテクと。

  湖に出ました。ナナメ断層の山を写真に撮ってるオジサンが。

  ちょっとした公園になっていて皆さんくつろいでいます。

  小型のボート置き場?

  湖沿いのレストランを眺めながら先へ。

  天気も良くて気持ちよさそうだなあ。

でもこういうレストランて1人だと入るの尻込みしちゃいます。今日も昼は無し。

  お買い物ロード。

  地図の写真を撮っていたら、謎のイタリアおじさんに声をかけられました。

  自転車を指さして何か言っています。が、完全にイタリア語で全くわかりません。
  PBPのプレートを指さしていたので「パリ-ブレスト-パリ」と説明すると、オーパリブレストとか言っています。何だか間違えてる気がするけどまあいっか。
  オジサンは全く話が通じてないのにひたすら話しかけてきます。「オジサン、通じてないって(日本語)」言っても無駄。捲し立てる言葉の中から「カヴェンディッシュ」という単語だけ聞き取れました。ああ多分この人はカベンディッシュはワシが育てたとか言ってるんだな。こっちも「オレはパンターニの弟子(日本語)」なんて話を合わせます。

  フランス人は英語話さないなんて言うけど、今回の旅行イタリアのほうが遥かに通じなかったなあ。イタリア語で話しかけてくるオッサン多すぎ。シャイな日本人には理解が難しいメンタリティ。

  船着き場。ここから今日の宿泊先であるコモ(「人」型の左下の端)までの船が出ています。

  ベラジオを後に。

  コモまでは切り立った細い道が続きます。

  以前どなたかのブログで、コモからベラジオまでの道が細くてレンタカーの運転怖かった、東側から回ればよかった、なんて日記を見たことがあってとビクビクしてましたが思ってた程怖い道ではありませんでした。
  バスも通るし、山道(例えば東京の和田峠)と比べると幅はあります。それでもすれ違いが出来ない部分は多く、特に片側は崖のため車だと気を遣うかもしれません。自転車も調子に乗って飛ばしてたら対向車が危ないかも。

  そういえばここでしっかりした装備のチームカーにお揃いジャージで練習してる集団に追い越されたっけ。地元のチームかしら。

  コモに泊まる、といってもコモは観光都市。ホテル代は高いのです。その為少し内側に入ったブルナーテ(BURNATE)という町に宿をとりました。
  ホテルはコモを見渡せる高台にあり、要するに坂を登らねばなりません。

  これがかなりの激坂。
もう4000km超走って脚はボロボロ、チェーンもBBもヘンな音するし、変速もアウターに入らない(いやこれは関係無いか)、そんな中最後の宿泊手前で何故こんな坂を登らねばならんのか。
  自分で考えたコースになんだか腹が立ってきます。怒りながら笑いながら登りました。

  高台に並んでる家がブルナーテ。

  町の展望台から。

  イタリアの家は壁が黄色~ピンクまでの暖色、屋根が茶色で、湖畔に並ぶ家を見てもあまりピンときませんでした。
  なんだろう、なんか地味な感じがしちゃう。

  ホテル到着。まだ外は明るいです。
この後はコモ湖周辺サイクリング予定も、タイヤが危険な状態だからもう何事もなくこのまま終わりたい、と言い訳して歩いて町を散策することにします。

  歩きだからビール飲んでもいいもんね。
ホテルのカウンターで1杯やった後はブルナーテ&コモの町へ。



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