2012年5月17日木曜日

ランチパーティー後の自走部

  車坂峠ヒルクライム、レース以外の部分と帰路の話です。
朝起きてスタート地点に移動中、ホテルに防寒着を忘れてきたのに気づいて取りに戻りました。危なかった。


  今日もいい天気です。浅間山は雲がかってますね。


  スタート地点でゼッケン、ナンバープレートをつけ、荷物預け。
明け方のスタート地点気温は-2℃だったようです。とても寒い。

  んでレーススタート。中身は昨日の日記で。ゴール。


  ゴール地点からの眺め。
左側には富士山が綺麗に見えます。右側の連峰は八ヶ岳かな。


  トン汁とバナナ、コーヒーを頂きました。


  参加者たちも続々登頂。


  既に何度か下山グループがスタートした後、ようやく妻到着。


  メカニックがヘッポコなせいでスポークが折れています。ごめんなさい。
(ただとりあえず走るのには影響ない状態)


  この場所には眺望100選のプレートが。


  最終走者の後ろには回収車。
なんでホウキつけてるのー?と聞いたら、回収車ってわかるように、だって。
いや、だからなんでホウキなんでしょうか。

  妻はスポーク切れで、下りは危ないので回収車で下山することに。


  下山は30人ほどの小集団ごとに。
先導車がついて抜かないように走ります。写真は途中で一度入る休憩。
  ヒルクラの下山は集団で下るためにブレーキを引きっぱなしになってしまうことも多くて、カーボンホイールの熱変形が心配なんでこの途中休憩はありがたい。


  下山して受付会場に移動。なんとジャズを演奏していました。


  小諸給食のスープを頂きます。これは一人一杯。

  そしてここが車坂峠ヒルクライムの面白いところなんですが、参加者には800円ぶんの金券が渡され、地元の婦人会などが売る食べ物を買って食べるのです。(もちろん金券では無く現金でも買えます)


  おにぎりは100円。小諸のコロッケ、コモロッケは150円。コモロッケとおやきを買いました。


  ラーメン、焼きソバは300円で大人気の列(一人一人に時間かかるからかな、他のどの品も人気ですよ)。こちらは並ばず。


  妻が戻ってきてフランクフルト。芝生で食べます。


  自転車はトラックで間にダンボールを挟んで運んでくれたようです。
地べたでいいのに、わざわざダンボールの上に自転車が置かれていました。

  この車坂峠ヒルクライム、こういった地元の人が非常に温かい運営が感じられて好きなんです。
金券は参加費に上乗せされているだけかもしれませんが(といっても参加費はメジャーヒルクラより安い!)、ランチパーティーは地元感溢れてこれまた楽しいです。
以前は表彰式のファンファーレもオジサンが口で「パパパパーン」とやっていました。今年は無くて残念。

  計測はチップではなくて手計測。もう8回目となり慣れたものでリザルトもすぐに貼り出されます。
これからもアナログで最大規模の大会を目指すといっていました。そういえば矢島カップ(鳥海山ヒルクラ)も手計測でこちらも参加者の満足度が高い大会です。レース副賞が野菜だったり共通点も多いかな。

  富士や乗鞍と比べると参加者は少なくても、地元の人たちが一生懸命やってる感が伝わってきて、参加賞も米や味噌で、ランチパーティーも楽しくて、車坂峠ヒルクライムはこれまで参加した中でベストな大会なのです。


  演奏待ちのジャズの人たちは暑そう。

  表彰式終了後は妻と別行動。
折角小諸まで来てるのでもう一泊して走っていこうかなって。レースでやる気スイッチが入りました。


  車坂峠2本目。頂上のバイクスタンドなどは既に片付けられていて一般車が止まっています。


  下山。途中登ってくる何人かとすれ違います。
エンジョイの部スタート地点の垂れ幕を撤去作業中。ありがとうございました。


  レーサーの部スタート地点へ。誰もいないスタート地点。
さて3本目が始まります。


  頂上から見る空は少し赤みを帯びてきていました。
まだ走り足りなかったんですが、もう一本登ると下山が寒くて泣きそうになりそうだったので断念。


  2,3本目の出力。2本目はスタートからではなくて受付会場からなので少し短め。
3本目は結構落ちてます。下山用の荷物やカメラが増えていて重量は+5kg、これで頂上までは62分。ただ練習として意味のあるくらいは出てる感じ。


  小諸市街。街の中がボコボコ盛り上がっています。

  どこか泊まろうかなとスマホをチェックすると妻の「バスで2500円で帰った」の呟きが。
宿泊したほうが電車で帰るより安いよってのがもう一泊の言い訳なのに、2500円で帰られた中で一泊してったら主夫失格です。このまま家まで走ることにしました。
  (ここで一泊しても多分翌日は脚がボロボロで満足に走れないだろうから、やる気がある今日のうちに帰っちゃったほうがいいとの判断)


  141と299の分岐点。行きで通った299のほうが起伏があって交通量が少なくて面白いです。
ただ299に向かった場合、ここから峠を2つ越えて小鹿野に入るまでは店も何も無し。(上野村の飲食店はぜんぶ閉まってるだろうし)
  アキレス腱が痛み出すかもしれないし、やる気も無くなるかもしれない、なにより寒いんじゃないかということで日和って清里へ直進。こちらなら韮崎まで出ればホテル泊などリタイアも簡単だし。

  野辺山ではもう日も暮れて真っ暗。気温は4℃でした。
十石峠からの星空と違い、こちらは高原で周りに木も無いため(そのかわり家の灯りがポツポツと)プラネタリウムのようなドーム状に見えます。


  20号で笹子トンネルを越えたあたりでちょうど0時。
気温は11℃でここからは下りだから暖かくなると思ったらどんどん下がっていって、大月で9℃。

  1時過ぎに少し眠気がきましたが、カフェイン飲んだら頭もすっきりして、その後は眠気を感じることも無く家まで集中して走れました。
起床してからこれだけの時間をタレずに走ったのは久しぶりです。


  夜明け前の多摩川。
自宅到着は4時でした。


  帰路は南回りの20号で。


  車坂3連続が特徴的な高低図。
もっと差があるかと思っていたら、299と141+20号の累積標高は100mくらいしか違いませんでした。これなら距離が短くて信号の無い299のほうが早かったかも。

  距離はもうちょっと走ったことあるんですが、ヒルクラ当日の獲得標高としては多分過去最高。
頑張るべきところを間違ってる気もします。最終目標が乗鞍優勝じゃなくて「カメラ背負ったまま1日に2000m峠を3,4つ越えてサイクリングする人」なのでこれでいいんです。

■5/13
走行距離: 299km
累積標高: 5428m

2 件のコメント:

  1. 回収者はスイーパー(sweeper)だからホウキ(英語で箒で掃くはsweep)なのではないかと。あ、千葉行きの件、メールください。

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    1. すげー、なんというスッキリ。これが学の違いか。
      twitterに書きましたが千葉は走っていくことにしました。DNSも手軽に出来るしー。

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