2011年9月14日水曜日

PBP2011 Stage01_1:TdE開始、エロス。

 8/10。いよいよ今日から4週間のステージツーリング、Le Tour de Europeのはじまり。
日記のカテゴリーをTdEとかにしようかなと思いましたが、家を出てから帰るまでがブルベ、PBPが無ければこうして海外を走ることも無かったわけですし、PBP2011のままでいきます。

妻と合流後の8/12からPBP開始まではのんびりとしたサイクリングが続くため、一人の2日間でしっかり走っておきたいところ。疲れてもその後休めるし。
本日の予定はフランクフルト市街を抜けてハーナウへ。そこからメルヘン街道を走りアルスフェルト、マールブルクへと向かいます。宿はマールブルクから10kmほど離れた小さな町、カルダーン。走行距離217kmでチェックインタイムは22時。

朝は目覚ましをかけること無く6:30に起床。
仕事だと絶対に起きれませんがツーリング時に目覚ましは不要です。
昨日の夕食しっかり食べれなかったからそのぶん食べないと。


ホテル朝食はBuffet。食べ放題かどうかで摂取できるカロリーに天地の差が生まれるため、ブッフェ朝食付きホテルは基本です。ただスタート時刻が遅くなってしまうのが難点。
もっともサマータイムで朝は明るくなく気温も低い為、朝食を食べてからのスタートで十分なのかもしれません。

種類が沢山あるように見えますが、


チーズと


パンに塗るやつが殆どを占めています。なんかスカスカじゃん。
フランクフルトだからと言って朝食にフランクフルトが出るわけでは無いようです。


棒つきのチーズ。お菓子みたい。
朝食にこれだけのチーズというのは日本人の感覚からするとちょっと合いません。


まあチーズ好きだからいいんですけどね。
こんな感じを何回かオカワリ。
初日のこの時には、これが今回の旅行の中でも豪華なほうの朝食だということを知る由も無かったのでした。


食べ終わって外に出るとかなりヒンヤリしています。
こんな寒い中走るの?これは長袖必要だなあと部屋に戻って二度寝。
昨晩は21時過ぎには寝たのですが、連日の睡眠不足で疲れは溜まっていたようです。

出発は11時半でこの時間だと半袖+インナーで丁度いい感じ。
最短距離でのショートカットを考えますが、初日からそれでは先が思いやられるので想定ルート通りにGO。まずはフランクフルトまで。


こちらのシカ注意標識。終了標識(速度制限や○○禁止標識はそれが終了したのを表す標識がある)が無いためか、どれだけの区間注意しなければいけないかが書かれています。
この写真の4kmならまあわかるものの、700mなんて標識もあったりして「本当に700m以内でしかシカは出ないのか?701mからは安全なのか?」と疑問を感じます。


昔のMacのマウスみたいな歩行者用押しボタン。
前面全てがボタンなため、自転車乗ったままでも押しやすいかと一瞬感激しましたがボタンが固くてむしろ普通のボタンより不便でした。


フランクフルトでは路面電車が走っています。
道路の真ん中とかではなく、普段車が走る車線を走っているのです。
車は通行禁止ですが自転車は可。皆線路の間あたりを走行して、後ろから電車が来たら脇によけています。
でもロードの細いタイヤ&パニアバッグの荷物で平行に走る線路を乗り越えるのは大変。だらだらと歩道を走行。


マイン川の向こうに見えるフランクフルトの近代的な建造物。


私は車道を走りましたが、この川沿いは遊歩道(サイクリングロード?)となっているようです。ビルだけでなく教会もあったりしていい雰囲気。


初日なので教会を見ただけで大興奮。写真撮ってました。
そのうち飽きてきて教会には見向きもしなくなります。


フランクフルトの街中、交差点では同じ自転車を良く見かけます。


DBはドイツ鉄道。子会社がやっているCall a bikeと呼ばれるこのレンタサイクルは、2000年(フランクフルトは2003年)からあるらしく、かなりユニークなシステムとなっています。

・wikipedia
・ワーキングホリデー通信
あたりの説明が詳しいでしょうか。

最近はステーションも増えているようですが、ベリブのようにステーションを持たずに街中の交差点であればどこでも返却可。カギを掛けてオペレーターに電話連絡すれば返却。借りるときもオペレーターに電話して暗証番号を入手。カギを外すという仕組みです。
どこでも返却できるため、借りる場所も決まっておらず、近くにある自転車を探す仕組みが必要です。PC(iPhone)や駅付近のステーションでも検索できるようです。


マイン川を渡ってフランクフルトを後に。
密集しているビル郡の、立方体でないその形状がカッコイイですね。緑が多いのもいい。


ホテルっぽい建物がありました。
ヨーロッパは窓に花が飾られたこういうホテルが多くて可愛らしいです。


可愛らしい?
なにこのいかがわしい入り口は。


エロスセンター!
ドイツ凄いです。なんだかよくわかりませんがエロスセンター。
そういえば昔学生時代にドイツに来て、都市部なのにずいぶんアダルト系の店が多いなあと感心?したことがあったっけ。

チェックインタイムは22時まで。
ここまで市街地走行で全然速度が出ていません。エロスに心を奪われている場合では無いのでした。



0 件のコメント:

コメントを投稿