2012年6月28日木曜日

車と地蔵を繋ぐ道

○6/24
  前日早い時間から沢山寝たためか目覚めはスッキリです。二日酔いは心配なし。


  朝食へ向かったのは9時過ぎなんですけどね。


  妻はオムレツ。バイキングじゃない朝食は久々かも。


  私はスクランブルエッグ。こ、これは…


  あひるっち。

  親族の方々と別れてサイクリング開始。
その前に昨日行けなかった旧軽井沢銀座(旧軽商店街)へ。


  牛居たー。来て良かった旧軽商店街。素通りしただけですが。
商店街の先にある碓氷峠の見晴台も行けばよかった。どこにあるのか把握していませんでした。


  中軽井沢方面に向かい、浅間サンラインを通って車坂峠へ。
灼熱地獄なイメージしかない浅間サンラインもこの時期はまだ快適です。

  チェリーパークラインに入ってからは妻を見捨てて単独走。
といっても嫌になっちゃうほど出力は出なくてタラタラと頂上まで。


  曇っていて富士山は見えません。
[前回来た車坂峠ヒルクライム]から1ヶ月半しか経っていないのに、見える景色は全然違いますね。庭の雑草が伸びるわけだ。


  少し下ったところから。
妻全然登ってこないなあ。遅いなあ。


  あ、いたいた。


  車坂峠ヒルクライムは「押(つ)いてったってイイじゃないか」がコピー。


  妻は「もう押す」とヘタレっぷりを発揮していましたが、本日のオーガナイザーは私なので押したらダメです。失格です。


  怒られながら登るのもう嫌ーとか言い出す始末。いや、怒ってはいませんけどね。


  標高は1800m。左上に頂上(1970m)に建つホテルが見えます。

  車坂峠は距離と斜度が似ていることから「日本のラルプデュエズとサイクリストの間で呼ばれている」と、どこかの誰かが言っています。
  そういえばラルプデュエズも中腹から山頂の街並みが見えたんだっけ。[2007年PBP前の日記]の写真を引っ張り出してみましょ。


  標高1800m超にあるスキー場。
商業施設が建ち並び、ちょっとした街となっています。


1490mからの眺め。


こちらは1400m地点から。

  頂上そして中腹にある町の規模、スケール感、どうみてもそっくりです。流石はフランスの車坂峠。


  いや、車坂峠好きですよ。今年4回目の登坂回数はその他の峠と比べて最多です。
日本の2000m程度の峠では森林限界を超えず、それ以下の峠とあまり見た目が変わりませんね。


  さあ頂上まであと少し。


  到着ー。
この右側のレストハウスでは蕎麦が食べられますが、今回はこちらのホテルのレストランで昼食を。


  レストランの席から。いい眺めです。


  双眼鏡が置いてありました。


  良く見えない、と妻。使い方わかってるのかな?


  カツ丼を食べました。妻はカレー。

  ここからこの前栂池の帰りに通った地蔵峠まで「湯の丸高峰林道」というダートが続いているらしく、ロードで通れるようならこの辺りのサイクリングコース設定でバリエーション増えるなと調査するために今日はここへ来たのです。

  妻と一緒ならどうせゆっくりペースだから、ダートの度合いが良くなくて押すことになってもいいかなと。


  高峰高原ホテルの北側からダートが始まります。


  その北側はスキー場のアサマ2000パーク。


  少し進むと高峰温泉が。
あれ?小諸市街でこの高峰温泉の看板を見たことありますが、高峰高原ホテルにあるこまくさの湯のことだと思っていました。奥に別の温泉があったのね。


  ここから先はゲートがあります。通行可能な時期は6月から10月末まで。
夏の間も17時から翌7時まではゲートが閉まるそうです。夜に峠を越えるのが普通なブルベライダーは気をつけないといけません。


  ここのダート区間、結構車が通るんですよ。
写真のような送迎の車っぽいのだけでなくて一般乗用車と何度かすれ違いました。道の脇は砂利がジャリジャリしてるので、止まってやり過ごしの繰り返し。

  しかし私はダート走るのヘタだな。登り坂では後輪スリップさせちゃうし。
もっとバイクコントロールの練習しないと。


  少し下った後は標高2000m超まで登り。
地蔵峠までの林道は全てダートだと思っていましたが、ここ池の平のコマクサ峠から先は舗装路。
ダート区間は車坂峠から4kmちょっとでした。


  妻も「疲れたー」と登ってきます。


  地蔵峠までの下りは快適な舗装。
こちら側からなら舗装路で標高2000m超まで行けたんですね。知りませんでした。


  地蔵峠へ。
この峠は110mおきに100体の観音様が祀られていて、前回通った時に凄いなー100人かと思ったけど、種類は六観音しかないことに今回気づいてちょっとがっかり。

  そりゃそうか、観音様は勝手に創作できるわけでも無し100種類も無いのね。


  地蔵峠を下った後は浅間サンラインで小諸駅。蕎麦を食べて妻とお別れ。
その後は宿泊費を浮かす為に上田にある入浴施設つきで素泊まり3000円の宿に向かいます。


  車坂の登りが一様の斜度で楽しいうえに地蔵の下りが最後のほう一直線で速度が稼げると、合体したらさぞ楽しい素敵プランは交通量の多いダートによって妄想で終わりました。
もう走りたくない、ってレベルでは無いのでまた次通ることもあるかとは思います。


  逆からのほうが下り基調になるから楽かなあ。
もしかしたら通過できる峠でなければ(例えば駐車場とか)、舗装路で標高2000mって結構あるのかしら?

■6/24
走行距離:88.5km
累積標高:1995m

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