2012年6月7日木曜日

東北1700_12: 雨上がる。も最後は土砂降り。

  羽州街道を標高500mまで登り。この日のコースもそんなに登りはありません。
ピークに差し掛かる頃には雨が上がっていました。


  下りはモヤがかっていてとても寒いです。


  途中止まっていた(多分防寒具を着込んでいた)河内さんがかっ飛んで行きます。


  気をつけてー。


  雨あがりだからか、雪が積もった部分からは凄いモヤモヤ。


  モヤモヤは風に乗り木々の間を移動して行きます。


  綺麗なんですけどね。とにかく寒いです。


  そういえば田舎の寂れた道ってガソリンスタンドの給油機だけよく残ってますよね。
こいつの潰れっぷりは持って帰りたくなるレベル。


  今日は国道沿いだから補給できるポイントが沢山あっていい。
誰かがそんなこと言っていた気がしますが、PC1からここまでコンビニはありません。個人商店で休憩、補給。


  下りきって角館。周りは栄えてきました。
ここまではパラつくことがあった雨も完全に止み、晴れ装備へと着替えます。
イートインのあるローソンで30分ほど休憩っと。

  角館は桜の名所。
この時期桜祭りが行われていたようですが、どこでやってるのか良くわからず時間も無かったため素通りします。


  横手手前からは強烈な向かい風。前にいたはずの富永さんが後ろから現れて凄い勢いで抜きさって行きます。引いて貰おうと思うも、ついていけずに一人旅。しばらくするとまた後ろから富永さん。なにやってるんだろ?


  300kmブルベなのにPCは2つ。第2PCには埼玉スタッフの応援部隊が。
コースを全然把握していない私は、この先に800mまで登る峠があると騙されます。更には峠を下った先は大雨だそうです。

  カメラをパニアバッグに仕舞って、この日はこの後もう出すことはありませんでした。
雨の夜、最後の区間をスタート。登りは立川さんとなるしまの方と似たようなペースで走ります。彼らは多分チーム練習などしてるからでしょうが、短い登りになると出力上がって速いなあなんて思いながら。

  峠のピークは300mちょっと。騙されたー、雨も降ってないし。と皆から千切れて一人で新庄市街へ。
残念ながらこのあたりから大粒の雨。土砂降り。

  横を車が追い抜くと溜まった水が跳ね上げられ、ほとんど水浴び。路面状態は悪いのに水で見えずに走っていてストレスが溜まります。
  オマケに傷ついた目に水が入ってしみるのか、まつげが入ったのか、痛くて目を開けていられない状態に。これ、稀になるんですよ。

  止まって涙を流しながら、なんとかゴールしたのは24時過ぎ。睡眠時間がとれずに明日に響きそう。
ここからホテルまでの12kmを河内さんと。両目が同時に開けられなくなって、止まりますと大声出して急停車。アキレス腱も痛いし、もうヘトヘトになりながらホテルに辿り着きました。

  濡れた服を洗濯してから就寝。


■5/3
走行距離: 342km
累積標高: 2650m

■ここまでの累積: 距離 1453km, 標高 11543m



0 件のコメント:

コメントを投稿