2011年8月16日火曜日

PBP2011仮 8/14,15

※こちらはPBP2011当時に書かれた日記ドラフトです。帰国後に書かれた写真つき日記はPBP2011カテゴリーに。

・8/14
 ルクセンブルクのクレボーから、オランダ、マーストリヒトまで。
朝からの雨で輪行決定。妻が荷物を減らすために重装備の雨具持ってきてないし、仮に持っていたとしても雨のなかなんてできるだけ走りたくない。
 ホテルから駅までは4kmほどあり、小降りになったのを見計らって出たつもりもかなり濡れる。
濡れるうんぬんよりとにかく寒い。駅について切符を買おうとしたら売り場に人がいない。
昼休みが11:10から12:45ですって。

 電車到着までに開く見込みもなく悩んでると、親切なおばちゃんが電車のなかで買えばいいと教えてくれた。
到着した電車に乗り、すぐ車掌(発車時のドア確認係)に聞きにいく妻。
扱う仕事が違うようでそのうち席にチケット確認で行く人がいるからそれまで待ってろとのこと。

 が、なかなか来ない。そろそろ乗り換え地点ですよって時にようやく参上。
で乗った駅と行き先を告げるが国を跨いでいるためか、インターナショナル切符を乗換駅で買えと。
乗換駅のベルギー、リエージュに到着。雨はやんでいたのでホテルのあるオランダまで走っていくことに。
しかしここまで無銭乗車。チケット売り場で正直に、ここまで乗ってきたからチケット売ってというと、お前は何を言っているんんだ状態。
 戻るつもりなのか->いいえ。ここまでの切符を買いたいといってもそもそもその電車に乗っていたかどうかもわからないし、そんな切符売る方法ねえよ。というわけで、なんかよくわからないままタダ
乗りごめんなさい。
 ここリエージュ駅は立派な建物で駅内の店もあらかじめ統一されたデザインでガワが作られていてとてもかっこいい。

 ベルギーからオランダへ。
なんと前回のドイツ-ルクセンブルクを超えるあっさり感。
看板もなにもなくて、GPSの地図みて「もしかしてもう国境越えてない?」「あれ越えてるかも」
こんなん。300mほど戻ってGPS的にここが国境じゃないかと思われるところで写真。

 オランダに入るとまず見慣れない標識。
自転車専用の標識にバイクっぽいものが追加されている。
確かに自転車道にはバイクも走っており、歩道は別にあったりする。
 そんなバイクと兼用道なんで歩道のように交差点のたびに段差とかあるわけがない。
都市部に入ると押しボタン式信号が多いがこれは歩行者と別。そして自転車用のボタンは乗車してて押しやすいように手前に
配置されている。

 オランダの自転車道ほんとすごい。
マーストリヒトの建造物のへんなデザインもほんとすごい。

■8/14の走行データ
41km, 2:20,80w,606j


・8/15
 朝に電車でユトレヒトまで移動。ここが今回の旅の最北。
朝7時のマーストリヒト駅は皆長袖を羽織っている。皮のコートなんて人もいる。寒い。寒いよー。
 ユトレヒト9時到着。電車はママチャリ等が数台乗り込んできてた。
こちらの自転車は基本ママチャリ。前かごという文化は無く、3,4割がパニアバッグ。
ドイツと違ってオルトリーブでなく普通の布製が多い。
ヘルメット装着率は2%くらいでロード率より低い。

 昼飯はゴーダでチーズ。チーズのみ。
キンデルダイクで風車を見ていたらオーストラリアジャージの人にPBPいくの?と声をかけられる。
自転車がメジャーなヨーロッパとはいえ、趣味として超ロングを走る人の割合は多くないと思う。
要するにPBPなんて誰も知らない。

 そんな中で声をかけてくるのは参加者しかいないわけで、どうやらロシアチーム3人で移動してパリに向かっているらしい。
ロシアにいるけどオーストラリア人なので話しかけてきた一人だけオーストラリアジャージを着ている模様。
まあロシアなら陸繋がってますし、そりゃ普通自走考えますよね。

 写真撮って別れたあとはドルトリヒト、ロッテルダムへと走り、本日のサイクリング終了。
ホテルのカフェに行ったら冷めたバーガーしかなかったのでビール飲んで隣のホテルに移動。ステーキを食う。
こちらでビールと言ったらハイネケン。

■8/15の走行データ
 136km,7:33,87W,2203j

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