2013年3月14日木曜日

2012パラダイス_16: 自宅まで帰らずオシマイ

○8/27
  昨晩の実家到着が2時半で疲れていたこともあり、起床は10時前。
かなり疲労が溜まっているため今日は軽く流す予定で出発。

  今回の旅行、宇都宮に出発する前の8/1に200km強走っていてここまでで今月の走行距離は4800km。2010年の社会人最終月に5000km/月は達成したがそれ以降5000超えは無い。今月はあと5日あるので今日200kmで明日から250kmペースで走れば6000km台に乗せれるのではないか。疲れているとはいえ250kmくらいならなんとかなりそう。

  実家近辺で走りやすくて山岳などハードでないコースといったら浜名湖北側を周り豊川へ向かう国道362号あたりか。
  南からぐるっと回って渥美半島、帰りはこの362を走れば200km弱になる。南下して1号で浜名湖を越えてから42号で伊良子岬へ。

  42号は名古屋ブルベで使われることがあり、交通量もさほど多くなく平坦で走りやすい。
のんびりタラタラサイクリング。


  伊良子岬では自転車を担いで遊歩道へ。
この後階段を下りて海辺(コンクリート)に出てみる。

  ここでさっきから後輪から異音がするなあとチェックしたみたら後輪のスポークが1本折れているのを発見。前日夜に天竜川沿いを走った時に穴にはまってかなりの衝撃とイヤな音がした時があったけど、あれが原因だろうか?思えば宇都宮から戻って振れをとった時にもスポークは交換していなかった。
  1本折れているにも関わらず反フリー側ということもあって振れはそんなに大きくない。しかし気づいてしまった以上このままサイクリングを続けるのは難しい。今日はこのまま実家に戻って、その後どうしようか。

  伊良子岬のフェリー乗り場&道の駅で食事をし、さて出発というところで女性に声をかけられた。
「お時間ありますか?」「脚疲れていませんか?」
マッサージの勉強中で揉んでくれたりするのだろうか。「疲れてます。もうボロボロです。」

  「フェリーで来たんですか?」「いえ、北海道をグルッと回ってきたところです」と超乗ってるぜアピールしたものの反応薄。
  女性はおもむろに太腿あたりに手をかざして「だんだん暖かさを感じてきます」と。「どうですか、感じてきますか?」どうやら「なんとかパワー」の修行中らしい。

  すまん、さっきは時間あると言ってしまったがそういうものには全く興味ないんだ。「ごめんなさい興味ないです」と退散。
  帰りは北側の259号を豊橋へ。しかしこの道はかなり交通量が多く、豊橋に近づくにつれ渋滞でなかなか前に進まなくなってきた。スマホで地図を調べ、豊橋手前で東に進路を変更。予定コースをちょっとショートカット。しかしこれなら来た道を戻ればよかったな。

  実家に戻り、明日からの計画を考える。
ホイールをオヤジの自転車のものと交換して自宅に戻り、スポークをとってきてまた実家に戻り、実家で(振れ取り台は無いけど)修理した後にまた戻るというのはどうだろうか。これだと250x3で750kmも走れる。丁度いい。

  しかし東京-浜松はもう何度も何度も走っている道で、さほど走りやすいわけではなくてちっとも楽しく無い。1往復半するなんて苦行だ。
  ホイールのトラブルから始まったこの旅行、ホイールのトラブルで終わるのも悪くない。なんて考えてしまった途端やる気が、スポークのように、切れてしまった。

  もう月6000kmなんてのもどうでもいい。だいたいブルベ等で長距離走ってる人にとったら200km/日なんてタカが知れてて、6000km?ああ1ヶ月ヒマだったんだね、ってくらいにしかならない気がしてきた。乗鞍だってちっとも速くなってないし、そういう無駄な数値を目標にするのに覚めた。あーもう終わり終わり。

  結局翌日は掛川まで30kmほど走って新幹線で自宅まで。
北海道までぐるっとサイクリングが、最後の最後で自宅まで走行ログが繋がらないという尻切れトンボな結末に。

  妻からは「新幹線で帰ってくるなら前日伊良子なんて行かずに戻ってくればよかったんじゃん」と小言。確かにその通り。

でもこういう終わりも私らしい、よね?


■8/27
・走行距離:175km
・ここまでの累積:4769km




■8/28
・走行距離:30km
・全区間の走行距離:4799km



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