2013年3月12日火曜日

2012パラダイス_14: 乗鞍前日は健康ランド

○8/25
  乗鞍受付へ。

  マウテンサイクリングin乗鞍はスタート地点が1450mくらいのところから始まるため、受付までも十分にヒルクライム。
  問題なのは国道158号の路面の悪さ。トンネルは車が自転車を追い抜くことが出来ないほど狭く(対向車線はあるが交通量が多くてはみ出せない)、路肩はガレているといったレベルでなくて穴が開いていたりする。それでも少しではあるが以前より路面改善されてたかも。

  受付ではオープン前に既に列が出来ていた。特に私が参加する男子Dは長蛇の列。
参加提出用の紙を印刷してくる時間が無かったため、100円払ってその場でプリント。しかしこの申込書プリントサービスの受付開始も同時刻スタートで、申込書を受け取った後にもう一度男子Dに並ばなければならない。まあ時間はたっぷりあるからいいか。


  誰か知り合いに会えるかなーと暫くグルグルしてたが、誰にも会わず。

  スタッフ、特にボランティアの人は良くやってくれていると思うし、頭の下がる思いではある。しかしこのマウンテンサイクリングin乗鞍は運営が少しイマイチと感じる点も。
  エントリーでの抽選、年代別入賞者への優先枠(コレ自体は問題ないが、チャンピオンクラスに参加しているもっと速い人が落とされるのは変ではないか?)、スタート時の整列やゴール後すぐに下山させられる点。
  歴史ある大会で出場者が全国から集まってレベルが高いというのは他のヒルクライムでは味わえないものではあるが、小さなヒルクラはもっとホスピタリティを感じることができるものが多い。

  今回かなり不満だったのは会場での荷物預かり(下山用とは別)が無いこと。自走参加者の為に最近では会場預かりが用意されている大会が多いし、小さな大会の場合は仕組みは無いけど受付のオジサンが預かってくれることもある。でも乗鞍は無し。大きくなった大会ゆえに小回りが利かないというのもあるのかもしれない。

  塩尻の信州健康ランドまでだらーっと下ってチェックイン。
ここは駿河健康ランドと同じクア・アンド・ホテルグループの健康ランドで、どこもサービスの質は高い。(もちろん健康ランドとしてで高級ホテルとの比較では無い)

  宿泊用の個室ありとはいえ健康ランド、館内を移動している客も多いだろうから自転車をそのまま部屋に持ち込むのは問題だろうな、と「自転車で来てるんですけど、袋に入れて室内に持ち込めますか?」とハナから輪行袋使用予定。
  が「自転車でしたらフロントで預かりますよ」とのこと。しかも「タイヤだけは拭かせてくださいね」とフロントの人が布でタイヤを拭いてから持ち込み。拭かせてくださいね、だと?まさか健康ランドでこんな対応を受けるとは思ってもいなかった。

  タイヤを拭いている従業員に、なんだか悪いなあそのくらい自分でやりますよなんて思いつつも「自転車預かってくれるのは珍しいですねえ。外に置けって言われるところが多いんですが、自転車のお客さんて良く来るんですか?」「ええ、たまに見えられますよ。かなり高級らしいですから外に止めて盗難にでもあったら大変ですからね」

  素晴らしいなー。ヒルクラ前夜に健康ランド泊か、とちょっとガッカリしてたけどそんな気分はこの対応で一気に吹っ飛ぶ。
  それにこの信州健康ランド。到着が夜中の場合は(空き部屋があった場合)チェックアウトが翌日の午後というプランがあり、夏の暑いときのナイトラン宿泊ポイントとして最適かもしれない。


  やっぱりビール。

  ここから会場まで45km。標高差900m弱。明日は余裕を持って3時過ぎには出たほうがいいだろう。
食事後は直ぐに就寝。朝起きて風呂に入る。さっきからあそこに居る人、知り合いに似てるなー、似すぎだなあ、なんて思ってたら相手から声が。
「zucchaさん?」

  なんと蓑田さん本人。翌週のブルベ600kmのスタッフ試走中でこの健康ランドに立ち寄ったとのこと。
まさか塩尻の健康ランド深夜2時に湯船の中で知り合いに会うとは。狭い世の中。


■8/25
・走行距離:88km
・ここまでの累積:4277km



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