自転車2台+ホイール3セットを持って空港まで輪行は無理、ということで。
立川さん、冨永さん、いずみちゃんとは空港で集合です。空港に向かう車内で立川さんとの連絡が取れなくてちょっと焦ったり。
空港にはbossaちゃんが見送りに来てくれてました。
準備で睡眠不足が続いていたことから飛行機の中はぐっすり。それでも映画1,2本は観たんだっけな。
RAWジャージを着てて目立ったのか、バス内でオバチャンに「レース出るの?凄い」言われました。こんな(一般的には)マイナーなレースの事なんて誰も知らないと思ってたのに何で知ってたんだろ?
妻曰く、ネットで簡単に予約できる中では一番大きなサイズを借りたとのことですが、ちょっと小さかったみたい。ま、いっか。1400kmだしね、座席で仮眠できればなんとかなるでしょ。
サンディエゴからオーシャンサイドまでは65kmほど。幹線道路をドライブしてホテルへ。
食事後はRAAM本部に必要装備を受け取りに向かいます。ここまでの移動疲れでどうにもテンション上がらない感じ。
今回のRAAMには日本からCrank Addicts Tokyoというチームが参加しています。この日本語の「ようこそ」はRAW参加の私じゃなくてそのRAAMチームに向けたものだと思われますが、日本人でネイティブ日本語な参加者は私だけなので私の為と思うことにします。ワクワクしてきますね。
受付は体育館の入口の5mほどのスペース。小規模なヒルクラの受付のほうがよっぽど大きいです。まあ走る距離は長くても参加者少ないからなー。
事前にWEBで購入していた低速走行用アンバーライトと反射三角マグネットもここで受け取り。
RAAMの間だけ使ってあとは持ち帰れないからゴールのアナポリスで捨てていくものを回収し、再利用しているのでしょうか。
見た目はちょっとボロくても機能的には問題無し。その後ウォルマートで確認したら22ドルだったからこの値段なら中古でもいいんじゃないかな。クーラーボックスは冨永さんのを借りてきているのでウォータージャグを買うことにしました。
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