2014年8月28日木曜日

SR2400_06:晴れ、そして待望の追い風(但しスタートまで)

□8/11
  前日と同じく目覚ましが鳴る10分ほど前に目が覚めた。今回のロングライド、睡眠は全然足りていなくとも全ての朝にアラーム数分前に目覚めている。仕事じゃ絶対無理なのに、なんという集中力。

  バイキングでたらふく胃に詰め込む。
日本アルプスのスタートを富士クローズ7時間後とした時に、間のここ石和に泊まったのはホテルで朝食を食べたかったため。ガツガツ食べれば朝食代浮くからね(貧乏)。

  自転車のチェーンは錆が浮いていた。注油して空気を入れて出発。チャプチャプ音がするとか、時間が無いから気づいたら負け。

○ホテル出発 8/11 7:35

  晴れてる。なんて気持ちいい朝、昨日の天気が嘘のようだ。
雨さえ降らなければあとはもうなんでもいい。それなのにスタート地点までは強い追い風。3日目にして遂に待望の追い風、最高すぎる。

  強風による脚や、雨の中走った体のダメージは思ったほど無い。やはりペースを守って走るのは楽なもんだ。

  20号から小淵沢への分岐点。ここにはサントリーのウイスキー工場がある。通る度に寄りたいと思うんだけど、鈴木家の足はいつも自転車。
  晴れだと思ってた天気、ここにきて早くも降ってきた。なんなのもう、これ。

  横のコンビニで補給。ペプシBIGなるものはカフェイン含有量114mg。持ってるカフェイン錠が200mgだから、これだけあれば眠くなった時に十分ドーピング期待できるかも。
  と写真を撮っていて気づいたのが

  栄村のシールが剥がれてる!通過チェックで様々な色のシールが貼られていたのに、昨日の雨だけでこんなになるものなのか。
  しかし金色は無傷だ。流石ゴールド、輝きは永遠。

  このコンビニから小淵沢駅までは直線で2kmか。GPSを見てスタートに間に合うように出発する。
が、ループ橋ありのウネウネ登りで、実際の距離は5kmだった。数分遅れてスタート地点到着。

○SR600 Nihon Alps スタート 8/11 10:00

  スタートしてすぐにまた20号まで下り、そこから富士見峠への登り。

  降っていた雨はすぐに上がり、また青空が見えだした。茅野手前から20号をそれ、杖突峠へ。

  諏訪の街並み。景色も素晴らしく写真を撮りたくなってしまう。
でも脚を止めずに登り楽しみたい。カメラを持ったサイクリングはいつもそんな葛藤がある。今回のロングライドはそこまで時間的に厳しくないが十分な睡眠を確保するためには先を急ぎたいという、これまた悩ましい問題もある。

  峠を越えると風向きは向かい風に。まあここまで追い風で来たんだから方向変わったら向かい風になるのはあたりまえだ。全然問題ない。

  落武者さとうの日記にもあった警官カカシ。夜中に遭遇したら確実にビビる。
昼に走って驚いたのは後ろにあるベニアのパトカー。こいつについているのは本物のホイール。しかもベニアを挟んで4輪あった。なんという無駄。

  今日は気分がいい。余りに気分がいいからちょっと思いっきり走ってみようと思う。
  分杭峠入口で「乗用車は頂上に止められないよ、シャトルバスで行け」との乗り場や謎のゼロ磁場水を観察した後、ヒルクライムスタート。

  パニアバッグをつけたツーリング集団がいた。超蛇行している中を軽快に登る。

○PC2 分杭峠 8/11 13:45

  疲れたー。やっぱり全開で坂を登るのは気持ちがいい。
STRAVAのデータは、ヒルクラ開始したのと写真撮ったのが計測セグメント内で大したこと無いんだが、まあ多分それなりに登れたんじゃないかな。

  ここはゼロ磁場。
ゼロ磁場がなんなのかさっぱりわからない。きっとSEVやマイナスイオンみたいなものかと思う。そんな所シャトルバスで誰が来るんだよ、と疑問に思っていたのに

  結構人がいた。どこにも商売のタネはあるものだ。

  この先の下りは道幅の細い山道。意外と見通しがいいため速度は出せる。

  山道を抜けると道は広くなってきた。しかし店は全然ない。このまま大鹿村へ。

  大鹿村役場のトイレ。スギとヒノキの香りがし、清潔感もあっていいトイレだ。ここでボトルに水を汲んだ。
  しかし本当はこの大鹿村でなんからの食糧を確保すべきだったんだ。(あったのかどうかは不明。少なくともコンビニは無し)

  役場過ぎてすこし先のカカシ。この辺りはリアルカカシ文化なのだろうか。

  ブルベでハンガーノックになんてならないと思っている。ペースを抑えてまったり走れば100km以上無補給で走れる、必要なのは水だけだ。
  だけどそれはゆっくり走った時の話で分杭峠のような走りをしちゃうと、糖質と脂質の消費割合は全く違ってくるわけで、要するにゼロ磁場に体内の糖質をゼロにされた。

  酷いハラヘリだ。もはや脳が必要な糖質すら無くなっている気がする。恐るべしゼロ磁場。そして補給ポイントもゼロ。
  何度工事のオジサンに「飴かなにか無いですか」とねだろうと思ったことか。頭がシャキっとするだけのカロリーがあればいい、草を食うのはどうだろうか?草ってカロリーどれだけあるのかな?カエルのほうがいいんじゃないか。
  ボンヤリとした頭でそんなことを考えながら走っていた。しらびそ登り地点には自販機や、ちょっとした店があったはず。そこまで行けば…

  しかしこれはコースを勘違い。国道474を越えてくる小沢を通るとばかり思っていたんだ。ここが次の補給ポイントだと。
  全く何もないまましらびその登りへ突入。しらびそヒルクライムは初めて優勝した(所詮年代別だけど)ヒルクライム、前日の糸魚川ファストランでクランク勘合ボルトが折れるなど思い出満載だった大会だ。このしらびそも全力で登りたかったのに、もうそんな元気は全くない。

  追い打ちをかけるように雨が降ってきた。ハイハイ、雨雨。カッパを着てダラダラと登坂する。どうせ速度出ないからいいや。

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