2013年9月20日金曜日

7月に何が起こったか

  お久しぶりでございます。
滅茶苦茶走るぜ!と計画していた7月は、開始早々に終わってしまいました。一応記録を残しておきます。

○7/2
  SR600Fuji
朝6時過ぎに家を出発。高尾までタラタラ走って8:02にスタート。
今回は2泊プランな為、あまり無理をせずにほどほどのペースで走る予定です。

  山伏峠10:23通過。

  メガネ橋は14:35。そこまで手を抜いているつもりは無いのだけれど前回と比べて結構時間かかってるなあ。

  白根山の登りで天候が怪しくなってきました。
暗くなる前に渋峠を下りきる予定だったのにちょっと無理そう。なんとか明るいうちに峠の頂上には着きたいところ。

  白根山のレストハウスを越えると霧は更に深く。もう前が全然見えない状態。

  渋峠19:40。これ増感しまくってて、写真撮るの苦労しました。

  更に恐ろしいのが下り。

  ハンドルにつけたメインライトはPBPで吹っ飛んで以降、タイラップとパテで動かないように接着してしまっていて向きをかえられません。
  写真のように長さ2mほどのライトセーバーチックなものが目の前に現れるだけで、地面を照らす役目は全く果たせず。

  ライトをつけたほうが見づらくなるためメインライトを消灯してサブのヘッドチューブについてるライトを真下に向け、白線を頼りにタラタラ下りました。
角間温泉到着は22時。近くに店も無いし、食事どうしよう。

  なんとここは自炊ができるようです。米が買えます。

  ちょっとオカズが寂しい夕食。

○7/3

  朝は小雨が降っていて焦りましたが、出発してすぐに止みました。

  そうそう、長野を走っていると偶に見かけるコイツ。昔から何なのかずっと気になってたんだっけ。

  どう見てもスパイ映画に出てきそうな人間ロケットだよな。しかし乗ってるのスパイっ気ゼロなジイちゃんだしなー。帰ったら検索してみよう。

  と思った矢先に回答が。
ああ、ブドウ用の機械だったのね。幅も高さも狭いからこんな形してるんだ。

  神には程遠い感じ。

  菅平下りでまたパラパラと降ってきました。まだ朝8時だし、下りで降られると寒いな。

  信濃国分寺を越えた辺りで雨は止んだため、コンビニで暖まります。

  序盤の向かい風に悪態をつきながら牛を撮影。

  登りが本格的になると風の向きは一定で無くなり、あちこちから突風が吹きつけます。
カーブを曲がった瞬間に強い横風にハンドルをとられて脚をついたのが2回。道の脇の木が物凄い揺れてます。

  美術館手前で霧が出てきました。

  ピーク部分はかなりの濃霧。しかも強烈な向かい風で10%下り坂の時速が10km/h台とか。
これだけ風が強かったら霧はれないものかなあ。

  少し下ると一気に視界が開けます。
上のほうは真っ白。

  が、霧が無かったのはこの一箇所だけ。その後のビーナスラインはずっと視界数mの世界。

  霧というより霧雨で気温も低く、体がすっかり冷え切っちゃったので扉峠レストランで休憩っと。

  ストーブが焚かれていました。濡れた服を乾かさないと。

  去年はあんなに綺麗だった景色が真っ白で何も見えず。

  幻の魚定食を頼んだら皿の上に魚が乗っておらず、店のおばちゃんが自分で「あ、乗せるの忘れちゃった。これじゃホントに幻すぎる」とウケてました。

  そうそう、このおばちゃん。
「どこから来たの?どこ行くの?」との問いに「美ヶ原の美術館越えてきました。これから霧が峰越えて…」なんて話してると
「もしかして八王子のあたりから走ってる大会みたいなやつ?」「そう、それそれ!」

「何時がゴールなの?」「明日の昼です。韮崎でもう一泊する予定。」
「ああそれならだいぶ余裕あるねえ、この前来た人は寝ずに走らないともう間に合わないって言ってたから」

って誰?(もしかして立川さん?)このおばちゃんなんでこんなに詳しいのか。只者じゃないな。

  1時間以上暖まって外のトイレに行くと、「風吹きに遠出するな」とのお告げが貼られていました。
そうだよね、こんな日に自転車乗るもんじゃないよ。

  展望台も建物すら見えないし。
この後ビーナスラインでinainaさんの声援を受けます。

  用も無いのに霧で見えない八島湿原に立ち寄り。

  やっぱり何も見えずー。
というかこのまま濡れた木の橋を進むとクリートが滑って大変なことになるのは明らか過ぎて引き返し。

  霧は白樺湖のあたりで一旦晴れただけで、女の神展望台も真っ白。
今日はいったいどうなってんだ?

  麦草の登りも霧。頂上に着く頃には晴れてきたものの時刻が18:30。
暗くなる前に韮崎に着く予定が、野辺山で既に真っ暗。またまた霧雨。

  PCの位置がGPSだと10mほどずれており(過去2回ともこれですぐに見つけられたのに)、夜+霧の中PCを探すのに15分くらい彷徨いました。

  んで韮崎のルートインに宿泊。デッドスペースもあるし、粘ってみたものの自転車は屋内に置かせて貰えず。次は使うのやめよう。

○7/4

  芦川駅4:10。
前回は暑さでやられてヘロヘロだった本栖みちも、この時間からだと気持ちいいー。

  しかし山中湖は霧。

  当然富士山も見えず。

  道志道も霧。もうなんなのよこの霧ブルベは。PC12箇所中6箇所が霧。

○7/5
  翌日の千葉600kmブルベの為に移動。
妻が見送りでスタート地点まで一緒に走ることに。

  東京湾を回って走るのは怖いから(幹線道路だし東京-千葉までは道幅的にも走りやすくない)三浦半島を走ってフェリーで行こうとの提案に乗ります。

  しかし走行距離は108km。沿岸を走れば93kmだったのに、フェリーに乗ってまでして108km!騙された。
たいした差じゃないが昨日のSRで疲れてるんだよう。

○7/6
  千葉600。暑い。
20分先スタートの山名さんを追いかけて真面目に走ります。
「最近メキメキ速くなってるけどave25km/hペースで走って追いつかないとは」と予定してる健康ランドに着いたらに追い抜いていた模様。焦ったー。

健康ランドでゆっくり休んで、翌日は山名さんと一緒に走ればいいや。

○7/7
  激暑。
あまりの暑さに参加者が次々と脱落しているっぽい。
  ウチら2人もコンビニ休憩を繰り返し、水を頭からかぶりまくり、15km/hほどのペースで朝の貯金そのままでゴール。

  写真を撮ったのは1回だけ。

  ゴールは日没を過ぎており、暑さで消耗した体でとてもあと100km走る気になれすに輪行で帰宅。
そういやタケさんが何故かゴールに来ていて車で送って貰えるのでは?と期待したら「走って(RUN)きた」とか意味のわかんないことを言ってたんだっけ。

○7/8
  21:00、SR600Fujiに出発。
直前まで降っていた雨はちょうど止んでくれました。高尾スタートは22時50分。

○7/9

  山伏峠1時。ムシムシして汗が止まりません。なんだか吐き気もするし、体調がイマイチなような。千葉600の暑さでヤラれたかしら。
  睡眠は十分なはずなのに眠くて全く進めなくて、途中の公園で仮眠したりコンビニ休憩を繰り返したりしながら

  メガネ橋7時半。山伏峠から6時間半もかかってます。もう体調的に限界のような。

  軽井沢で休むも、ちっとも回復しないため、

  温泉に入って休憩。SR600は時間は十分にあるし、ここから復活すれば十分間に合うとはいえ、ちょっとこれは無理っぽいな。

  まあ行けるとこまで行ってみようとロマンチック街道を登ってしまったのが大失敗でした。
群馬大津では戻るのも進むのも困難な状態に。

  それでもなんとか草津に辿り着き、

  ネットで安宿を探して、

  チェックイン。
hotel taka、3500円。「自転車高いでしょうから」と玄関内に置かせてもらえたし、感じのいい宿でした。

○7/10

  何を血迷ったか渋峠に登ってしまいます。

  パノラマ写真てこのサイズだと意味ないなあ。画像は大きいのをアップすべきか(それだとBlog用に低品質でリサイズされちゃうのよね)
この日はちょっとモヤってて遠くまで見えない感じ。

  うーん、やっぱり気分悪い。引き返すべきか。でもここまで来ちゃったらどっちに進んでもたいしてかわらないかも。

  やまのうちで蕎麦を食べるも、暑さで完全にノックダウン。

  頭はフラフラで意識は飛びそうで、眠いのかなんなのかもうわけわかんなくて、長野駅から輪行しました。
中野から長野駅までの記憶があんまりありません。

  調子が悪いのならさっさと止めればよかったのに、「走らなきゃ」って楽しくも無いのに走り続けて、結果なんでこんなツマラナイことやってるんだろうってすっかり自転車に乗る気が無くなって、2ヶ月引き篭もっていました。(8月頭にぐるっとまるごと栄村を1回走ったか)

  今年はレースで走れるようにしっかりトレーニングするつもりだったのに、腹にも脚にも脂肪がついてしまったし、2ヶ月の脱落でまたイチからやりなおしです。あーあ。

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