2014年10月3日金曜日

KOH富士2014

○9/28
  KOH(キングオブヒルクライム)富士に参加してきました。

  結果を先に書くと男子40歳以下6位入賞。しかしタイムはとても満足いくものではなく。

  BikeNaviが主催するこの大会、過去は表富士自転車登山競走大会という名前で富士スカイラインを走るヒルクライムだったのが数年前からスタート地点を富士宮まで伸ばし、距離26.5km、標高差1800mという国内最大のコースとなりました。

  ここ2年ほど申し込みはしていたもののDNS。走るのは今回が初めてとなります。
  6月のヒルクラ、富士と美ヶ原は自転車再開直後でまだまだ全然走れず自転車乗り始めて10年で最も遅い結果に。そろそろ走れてきている感触があるので今回は楽しみです。

  が、前週のブルベ伊勢1000で風邪を引いてしまいました。DNFしてショートカットしたものの体調の悪さは週末まで残っており、結果がどうなるかは微妙なところ。自転車通勤も止め完全休養して土曜を迎えます。

  輪行で富士宮に着いた後ホテルに自転車を預けて受付へ。前日も自転車に乗りません。
  受付は公園にポツンとテントがあるのみで少し寂しい感じ。赤城ヒルクライムと同日開催なので皆そっちに行ってるのかな、実業団のレースも重なってるし。

  受付後は魚だの

  肉だのを食いまくって明日の糧に。

  ガリガリ君ハイはこっちじゃなくてアカギ向きだね。
ガリガリ君を崩すことでフローズンになって、考えた人天才と思いながら飲みました。

  翌朝、暗いうちから会場に移動。いい天気になりそう。

  会場に到着し、ひであさんやヒルクラでよく会うCBの藤井さんとお話。
  調子は良さそうだから最前列に陣取ります。会場からスタート地点まで係員の指示で揃ってゆっくり走り、号令と共にいよいよスタート。

  勢いよく飛び出した横をMAXspeedの選手が抜き去り一人加速していきます。私の速度では無く、見送るしかありません。で、着いていかずに一定ペースで前を走ろうとするもどんどんタレてきて、あっという間に後ろの人たちに抜かれていきます。

  あれ?こんなはずでは。

  スタート直後は皆かなり速くオーバーペース気味とはいえ、一気に出力が下がって全然ついていけません。前のほうが15人くらいで固まって離れて行きそうなのを見て藤井さんが「行くしかねえな」と後を追っていきました。確かに勝つ気なら集団に着いていくしかないのですが、全く出来そうになく断念。

  先頭陣取ってすみませんでした。全くもって自分の力を過大評価してました。
  そもそもロングで調子上げてきたといってもローラーで1時間以下の練習全然してないし、いきなりレースのペースで走れるわけなかったんだよな…完全に練習不足だ…

  スタート後10分~20分が苦しくて出力がガクっと落ちるのも練習してない時の特徴。無酸素運動の代謝系がまだ使われてて苦しいのかなあなんて考えてるけど実際のところは良く分からず。
  この時間に3,4人に抜かれますが、20分を過ぎてすこし楽になった後に抜き返し。前は、何人いるんだろうか?抜け出ていった人は同時スタートの別クラスのほうが多かったから、多分8位の入賞ギリギリかなあ。

  目標としていたタイムは90分。これだとスカイラインの料金所は42分くらいになるのが、実際の通過は46分過ぎ。
  余りに遅くて通過時間を教えてくれたひであさんの計算が間違いであるのを祈ります。が、その後数分遅れスタートの50代先頭に抜かれて遅さを確信。50代に抜かれるだなんて。

  後につける力もなく、ちょっと気持ちも切れてきて速度低下。同じカテゴリの後ろとはもう離れてるし、スカイラインに入ったら追いつくかなと思った前も全然見えない。この速度じゃそりゃ追いつかないわなあ。
  数分前にスタートした若い人を抜きながら、速度も合わないから単独走るでタラタラゴールまで、辿り着く前に見たジャージが。藤井さん?
  スタート前に「後半タレて抜かれる」なんて言ってた彼がホントにタレてる。しかしゴールまではあと2km、ちょっと微妙な距離だなあ。どうやって抜き去るか考えていると野生の勘でか後ろを振り向く彼、気づかれた?

  ゴールスプリントになったら勝ち目はない。とにかく出来るだけ早い位置で抜くしかないのだけれど、後ろに着いてこられちゃったらオシマイ、一気に抜き去るしかない。気づかれたみたいだから脚を貯められてるとヤだなあ。

  速度差は結構あって、残り1kmを過ぎた所で背後へ。ここでちょっと脚を休めて500m看板手前で一気にダンシング。スプロケの歯が飛んでガクっとなるものの、後ろに着かれた気配は無し。
  振り返る余裕もなくシッティングで速度が落ちるのを堪えながらゴールへ。サッパリなレースだったけど、最後だけは楽しかった。知り合いとこうやって競えるのはやっぱ楽しいなあ。

  ゴール後は藤井さんと「ダメだったねー」と反省会。お互い入賞はしてるっぽい。
すぐにひであさんもゴール、タイム差殆ど無いね。まあ6月の富士では負けてたから戻ってきてるとはいえるけどさ、ウカウカしてらんない。

  そのままいい天気の5合目で妻を待つも、全然登ってくる気配なし。表彰式に間に合わなくなりそうで先に下山。

  すごいいい眺め。気温も高くて上から1枚羽織ったのみ。

  下山して記録を確認、私のタイムは96分台。エリートで優勝したのはよっしーさんか。ともさんを始め、皆が赤城に行ったわけではなくてこっち出てる速い人もいるんだよね。優勝者から10%以内を目指してたのが15%遅れ。こんなに遅くてRAAM出るなんて言っちゃって大丈夫なのか?あまりに酷いタイムにしょんぼり。

  まあでも久々の入賞で嬉しかったかな。妻は私の表彰にギリギリ到着。

  疲れきっていて自走で帰る気は全く起こらず富士宮で焼きそば食べて輪行で帰宅。
  結果は風邪のせい、じゃなくて練習不足でしょうなあ。ホビーのトップレベルの人たちと比べることも出来ないほど遅いのはわかってるけど、せめて自己ベストの出力までは持っていかないと。

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