2013年7月1日月曜日

ツールド美ヶ原2013

  2013年上半期の締めくくりとなるヒルクライム、ツールド美ヶ原。

  前半に激坂のあるこのコースはどうにも苦手で、今まで満足のいくタイムで走れたことが無い。ペーシング的にはそこまで無理をしているという感じは無いのだけれど、34x27では私の脚ではギアが足りないのだろうか。
  今回も多分ダメだろなと、目標タイムは72分。月頭の富士ヒルクラはボロボロで、終了後にローラーでの出力グっと伸びたと思った途端に風邪、熱で寝込んで体力を奪われた後は4月と同様咳続き。前週走ったSR600は余裕だったと言いたいところだが、高負荷&眠気でカフェイン飲みまくってゴールしたからか胃がおかしくなって口の周りが荒れ放題。

  とにかくまあ、たいした期待はしないようにしよう。もうヒルクラの結果は自分でも走ってみるまで全く見当がつかないから、1年で1回くらいは満足いくタイム出ればいいなくらいに考えている。

  前半締めくくりのヒルクラ、機材は最高装備で。前日も輪行で移動。
脛毛の処理をしている最中、ボウズダンディーは胸毛の処理もしていると言っていたなと思い出し、ソイエを胸に当てたところ血が滲んできて大変な状態。少しだけ抜けてるのも変なので拷問に耐えること30分。
  綺麗な乳首と引き換えに予定の電車には乗り遅れ、同じホテル宿泊のタカトリ氏に代理受付を依頼した。

  ホテルには4000円の食べ飲み放題のブッフェと、2980円のオツマミ付き飲み放題バーという2つの選択肢が。
  ブッフェの開店が18時に対してバーは17時半、待ちきれずにそちらへ。一応ヒルクラ前日に食べ放題はやりすぎではないかとの自制が働いたともいえる。


  ホテル最上階(13F)のバー。
眺めを期待していたが、実のところゴチャゴチャした街並みが程よく見えるだけでそんなでもない。


  男2人で飲むには十分なわけで。


  オツマミセットは店の雰囲気に似合わず枝豆。
ポテトとピザもあって、ツマミのボリュームとしては満足。


  ビールは10杯くらい飲んだのかな。
カクテルは当然ショートは飲み放題で無いので、ブルドッグを頼んだ後はワインで追い込み。

  1本空ける頃にはいい感じで眠くなってタカトリに部屋まで運んで貰いました:p


  さて翌日のヒルクラ。
コオロギさんや山本さん、清水さん等歴代優勝者が居ない年代別男子C。ではメンバーが薄いかというとそんなことも無いわけで。
  30代が10歳刻みで入賞者が10人から6人に減った今回、入賞は相当厳しい。ラインは67分くらいか、まあ狙えるレベルじゃないね。

  スタート前はいつもの知り合いとオシャベリ。
30秒前等の札を掲げるレースクイーン?の脚に見とれてるうちに号令が鳴ってスタート。激坂開始地点までは先頭付近で行くが、坂が始まるといきなり気持ち悪い。

  登坂で気持ち悪いのか昨日のアルコールのせいで気持ち悪いのか良くわからない。ただ吐きそう、吐きそうと激坂を登る。
  のりっくさんが後ろからピューっと抜いて走り去っていった。90人に分かれたこのグループ内でも10番手くらい、これはもう入賞は無いな。ただ出力的にはそこまで悪くは無く、マイペースで淡々と登る。
  会うのは久々なルークさんに「zucchaさん」と応援され、やる気も少し回復。名前呼ばれちゃうと頑張らざるを得ないよね。気持ち悪さで「パンクしないかなー」なんて思ってたのを改心。

  最後までイーブンペースで走れたためか、いつものように中盤~後半はオーバーペースで先行していた同時刻スタートの人を抜いていく状況。
  ただ中間地点を少し過ぎたあたりで3分後スタートの別グループトップに抜かれて愕然としたっけ。とにかく今回は気分の悪さもあって、距離やタイム、出力をあまり確認することなしに淡々と走り続けた。
  残り5kmの標識を見て初めてタイムを確認。1時間2分。ここからは下り区間が加わるといえ、70分切りは厳しいか。ただ72分は行けそうな気がする。9分先にスタートしたタカトリに追いつくのが第2の目標だったが姿は見えない。結局追いつけずにゴール、タイムは71分15秒。

  終わってからの疲労感の無さに「全然追い込めず走ってしまったのではないか」と後悔する。
が、下山が始まると筋肉の疲労や気だるさなどが表れ、今の時点での持てる力は出せたのかなあと充足感。FTP260W(4.4W/kg)はロングだらだら走ってれば辿り着けるレベルにまでは回復したと思う。問題はここから、ま、今日はもう休養でいいや。

  下山は落車で血を流している人がいて痛々しかった。
このツールド美ヶ原、毎年落車が絶えない。自分も今年しょうもない落車をやっており人のこと言えないのだが、レース終わってから下山で怪我なんて勿体無いにも程がある。


  会場に戻る頃には日差しが強くなってきて暑い。
天気予報的には降らなければ万歳な中、最高のコンディションだった。


  駅前の蕎麦屋。
自分の大ザルよりタカトリの天婦羅のほうが美味そうだなー。舞茸天婦羅を一つ頂いた後、大ザルももう一枚注文。いいオッサンなんだけどニートだから質より量なのよ。

  やはり全力で走るというのはダメージも相当なもので、帰りのアズサでは2人とも爆睡。
タイムが悪くても満足できたヒルクラは久しぶりかも。現時点でのレベルを知ったうえで、後半の乗鞍、KOM表富士に繋げねば。


  そうそう、今回の美ヶ原。
スタート地点では周りの参加者の体の絞れっぷりにビビってたし、前半の激坂で押し歩いている人は殆ど見なかった。急な斜行で危ない目にも会わず。いかにもファンライド、的な人は参加しなくなったのかしらねぇ。

0 件のコメント:

コメントを投稿